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就職してからの数ヶ月間身を置くことになる“試用期間”とは

   

“正しく働けるか”を見られます

 新社会人にとって、就職後の数ヶ月間というのは、とても重要な期間となります。ここの過ごし方で人生全てが変わってしまうと言ったら大袈裟ですが、少なくともその会社での働き方は変わってきてしまうでしょう。

 就職後数ヶ月間の過ごし方、これを見られるのがいわゆる試用期間。一言で言ってしまえば、“正しく働くことができるか”を見られるわけです。

 会社にとって正しく働くことができるかがポイント。つまり、あなたの価値観ではなく、会社がそれを判断するために設けるのが試用期間であり、その間にそれを判断・評価され、その後の働き方も変わってくることになります。

試用期間中の“クビ”は正当か

 初めて就職する人が心配になるのが、試用期間中のクビ。とてつもなく気合いを入れて臨まないと、試用期間中にクビになってしまうのではないか、と心配する既卒者が多くいるようです。

 とてつもなく気合いを入れて働くことは重要ですし実践しなければなりません。でも、試用期間中にクビになることは非常に珍しいことなので、それを心配して気合いを入れる必要はないでしょう。

 試用期間中のクビが正当化されることはまずありません。“試用期間中であってもクビにしない”というのが、どちらかと言えば正当な考え方。クビが正当化されるのは、それこそ非常識極まりない人物だけであり、クビにならないように、“とてつもなく気合いを入れて働く人”は、まずクビになる要素がないので安心してください。

既卒は新卒よりもクビになりやすいのか

 試用期間中のクビに関してもう少し言うとすれば、学歴や就職するまでの経歴によって、クビにされやすいかどうかが変わることはまずないということ。

 採用している時点で既卒も新卒もなく、平等にスタートするわけですから、試用期間中の評価に関してもそこに差が出てくることはほとんどないのです。

 新卒でもクビになる時はなります。既卒が不利になるとすれば採用されるまでであり、そこをかいくぐり見事就職できたのであれば、その先はそれまでの経歴等に憂慮する必要はなく、一生懸命働くことで試用期間もクリアできますし、出世することももちろんできるでしょう。

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